HYATT Hotels & Resorts（ハイアットリージェンシー横浜 / パークハイアット東京）
■ＨＹＡＴＴ ＲＥＧＥＮＣＹ（横浜）
「ハイアットリージェンシー横浜」2020年5月に日本を代表する港町横浜にオープンした、開港時代のクラシック建築と現代のモダン建築が融合したエリアにあるホテルです。
みなとみらい線の日本大通り駅から徒歩3分の立地に、地上21階建て315室（客室各37㎡以上）を備える横浜エリア初のハイアットブランドホテルとなります。
バー&ラウンジ「The Union Bar & Lounge」
吹き抜けと大きな窓が解放間たっぷりのラウンジ「The Union Bar & Lounge」も、気持ちの良い時間を過ごせる場所です。ここで食べれらるホットサンドイッチが絶品で（BLTサンドイッチは11：00～12：00限定）同じフロアのペストリーショップでも、はちみつと北海道産生クリームを使用した「nikin」の食パンが購入できます。もちフワ食感でとても美味しかったので、是非一度食べてみるのをおすすめします！
■PARK HYATT TOKYO（新宿）
言わずと知れたハイアットホテルの最高峰「PARK HYATT TOKYO」は、東京を代表するホテルの一つで、新宿パークタワー39階～59階がホテルとなっていて、最高の眺望が望める5つ星ラグジュアリーホテルです。
「NEWYORK BAR」
52階にある「NEWYORK BAR」は、東京の夜景を眺めながら絶品のカクテルを飲めるBARです、ライブジャズを楽しみながら飲んだカクテル「サイドカー」は、私も昔のバーテンダー時代に得意としたブランデーベースのカクテルで美味しかったです。
「The Peak Lounge」
緑に囲まれたスペースの41階のラウンジ「The Peak Lounge」も高い天井がある解放感溢れるラウンジで、気持ちの良い時間を過ごせました。
どちらのホテルも素敵でしたが、個人的には昼間は「ハイアットリージェンシー横浜」、夜は「パークハイアット東京」で過ごす時間が良いと思いました。
Ana-Living
HYATT Hotels & Resorts（ハイアットリージェンシー東京ベイ）
■ＨＹＡＴＴ ＲＥＧＥＮＣＹ（東京ベイ）
「ハイアットリージェンシー 東京ベイ」
海と自然に囲まれたベイエリアのアーバンリゾートホテルで、潮風に揺れるヤシの木が印象的で美しい街並みの新浦安・舞浜ベイエリアにあり、2019年7月1日に開業し（2021年7月12日に改名）全24タイプの350室の部屋数があります。
予約した部屋はクラブフロアにあるクラブデラックスツインで、まだ新しく綺麗で眺めも良く快適な部屋でした。チェックイン時フロントはかなり混んで並んでいましたが、クラブフロア専用カウンターを利用するとスムーズにチェックイン可能で専用ラウンジでゆっくりとコーヒーを飲んで過ごす事もできます。（空港のカードラウンジや高島屋ラウンジよりもインテリアの設えはかなり良いです）
「ルーフトップバー」
東京湾を一望できるとても気持ちの良いバーエリアです、強風のため海側の席はクローズしていましたが、サンセットが美しく見ながらレッドアイ（ビールとトマトジュースのカクテル）を飲んでいました、レッドアイはバーテンダー時代に良く飲んでいたカクテルです。
「ザ ガーデン ブラッスリー＆バー」
ヨーロッパのエッセンスを取り入れたオールデイダイニングで自然光が差し込むダイニングは解放感とくつろぎの溢れる空間です、ディナーと朝食ビュッフェで利用しました。雰囲気や味は良かったのですが、ディナーは料理の出てくるのにかなり時間が掛かったので、朝食ビュッフェは早めの6時30分に行くと快適に食べられました（8時過ぎはかなり並びます）
繁忙期を避ければ、ハード面のコスパの良いホテルだと思います、この周辺のホテルと比べてもディズニーリゾート目的で宿泊する割合は少なく感じられ、ここだけでも十分リゾートを感じられました。
翌日は近くの「ホテルエミオン東京ベイ」のイタリアンレストラン「lala italiana」で中庭のガーデンテラスでランチをしましたが、こちらもリゾート感があり美味しいパスタを頂きました。
新浦安・舞浜ベイエリアお勧めです！
Ana Living
FXデイトレード 2月結果
■FXデイトレード 2月結果
FXデイトレード2月の結果です、17勝2敗で勝率89.5%となりました。
ロットはまだまだ少額ですが、頑張ってほんの少しづつ上げています、どこかのタイミングで大きく上げる必要があると思っていますが、国内のFX業者を使っていてレバレッジが25倍MAXのため、海外FX業者ほどは大きく張れないのが難点でしょうか。
■コツコツドカンの改善
手法については、分割エントリーで行っています、1月は不等分割を意識し過ぎてしまい最初の試し玉を小さく張る傾向だったので、2月はエントリーの試し玉から通常のロットで入ってみました、そのほうが上手く流れに乗れた感じがします、上手く入れた時の方が予定数の玉が入る前に思った方向にどんどん動いていきますが、MAXの玉が入る時は苦しい展開になりやくす、プラマイゼロかギリギリプラ転で逃げている感じです。
勝ちのコツコツは変わらずです、今月のドカンは2回あり、1回のドカンで通常の勝ちの4日分は持っていかれる状況ですが勝率でカバーしています、3月もこの勝率をキープできればロットをもう少し上げていきたいと思います。
Ana-Living
FXデイトレード 1月結果
■FXデイトレード 1月結果
今年からFXのデイトレードをスタートさせました、1月の結果ログです。
トレード日数21日で16勝5敗、勝率76.2%となりました。金額はまだ少額なのと、コツコツドカンなトレードのため、収支はぎりぎりプラスにやっとなった感じです。まだまだ不用意に入ってしまう事とエントリーが早いため分割しても損益分岐点が有利になっていないのが反省点です。
■今後の取り組み
2月は勝てると思ったところだけ入る、入るタイミングを少し待つかロットを不当分割にする、日々勝ち逃げに拘る、に注意して取り組んでいて、今のところは、10勝1敗のペース（勝率91%）なので、さらに勝率を上げてロットも少しづつ上げていきたいと思います。
失敗しない「家づくり」～工事請負契約まで～
■失敗しない「家づくり」～工事請負契約まで～
様々な建築がある中で今回は個人のお住まいである専用住宅の計画について書いていきます、建築地が東京都世田谷区で土地購入時からご相談を受けていました、４人家族のお客様とご紹介した施工会社との工事請負契約が昨日無事に完了しました。建物の規模は施工床面積で約１３０坪、構造はRC（鉄筋コンクリート）造地下１階地上２階建ての３層の建物になります。 （画像はイメージです）
■土地探し
今回のお客様もそうでしたが、やはり土地購入からお考えの方は、かなり限定したエリアでお探しになる方が多いです、実家が近い、馴染みのあるエリア、子供の学区等、皆さん様々な事情があります。今は不動産の動きが活発で気に入った土地を見つけて検討しているうちに他の方に先に申込を入れられてしまい、買えなくなるケースが多々見受けられます。最近は土地検索サイト等のインターネットで探す方も多く、以前よりも更に動きが早くなっていますので、ネットの情報以外にも地元の不動産業者に依頼をして公開前の情報を教えてもらうと良い土地に出会う機会も増えると思います。
＊建築に余計なコストがかかる土地や、設計で注意が必要な土地もありますので、できれば不動産業者ではない建築家等の専門家へ土地購入前からの相談が望ましいです。
■建築家の選定
土地を持っていたり、今のお住まいを建替える、もしくは土地を購入した（検討中含む）、等建てたい土地が決まりましたら、次は建物の設計と監理を依頼する建築家の選定となります（ハウスメーカーや自社設計のできる工務店に依頼する事もあります）建築家はそれこそ全国に沢山の設計事務所があり、どこに依頼をすれば良いかは中々分からないと思います。雑誌やインターネットで好みの建物の画像を見つけてそれを設計した建築家を探すかたもいますが必ずしも自分たちに合う建築家か分かりませんし、意匠設計のデザインだけではなく、生活のしやすい間取りを設計できるか、自分の主張ばかりではなくクライアントの意向をしっかりと聞いてくれるか、設計監理もしっかりとできるか等、大切な事がいくつもありますので、建築家を紹介できるプロデュース会社等を利用して自分たちの好みや考えに合う建築家を何名か紹介してもらい、それぞれの建築家と面談をして、家づくりを一緒に取り組んでいける方を見つける事をお勧めします
■～設計契約まで
自分たちに合う建築家を見つけたら、土地の情報を伝えて敷地を確認と法規制のチェックをしてもらい、自分たちの住まいの要望を伝えて、設計案の作成を依頼します。直接設計事務所に依頼をすると先に費用が発生したり、先に設計契約を交わしてからの設計を言われる事もありますので、無料で設計案のプレゼンを依頼できる建築家を事前に紹介してもらいましょう、相談後３週間～１か月の設計期間後に提案となります。プレゼン案を気に入った場合はその案での概算見積りを依頼し、予算計画を立ててもらいます、こちらも施工会社から２～３週間で見積りが出る事が多いです。設計案と予算計画を納得しましたら、建築家との設計契約となります。「設計監理業務委託契約書」「設計重要事項説明書」の内容と依頼する建築家の「一級(二級)建築士の免状(カード)」を確認して説明を受けてから契約書に署名捺印となります。
■施工会社の選定
設計を依頼する建築家が決まりましたら、次は施工会社の選定となります、施工会社も会社の規模、財務内容、建築家との家づくりができる施工レベルがあるか等、こちらも様々な検討事項があります、設計契約の際に見積りを取った会社の担当者と面談をして、会社の説明を聞き疑問等があれば納得いくまで質問しましょう。見積り金額と会社の説明で納得したら、次は工事請負契約となります。
■～工事請負契約まで
工事を依頼する工務店が決まりましたら、工事請負契約の締結となります、建築家と一緒に契約時の見積りと図面の確認、「工事請負契約書」の確認、「契約約款」の確認をして、契約時は印鑑と契約書に貼る印紙代の準備をして署名捺印となります。契約日もしくは契約から1週間以内に提示された契約金の請求金額を振り込みます。工事金額は一般的に３～４分割で支払う事が多く、契約時金、着工時金、中間時金、完成時金、に分かれていますが均等の分割が望ましく、あまり偏った支払い条件にはしないようにしましょう。
以上、工事請負契約までの流れや注意点などを書きましたが、実際には他にも様々な事がありますので、建築プロデュース担当者、建築家、施工会社に確認しながら進めていきましょう。
Ana-Living
2021年の投資を振り返ってみて ～トラリピ&デイトレ参戦～
■2021年の投資を振り返ってみて ～トラリピ&デイトレ参戦～
今年も師走になりましたが、新型コロナウィルスは終息せず、オミクロン株の流行の兆しがあり、まだまだ不透明な状況ですが、個人的に今年の投資を振り返ってみたいと思います。
■FX（トラリピ&デイトレ）
2021年に取り組んだ投資としては、FXは秋頃までは裁量での分割売買一本から、投資会社を変更してシステムトレードの「トラリピ」にFX資金の約70％を移行して、約20％の資金をデイトレに挑戦し、残りの約10％を現金化して出金しました。
裁量（手動）の時には多少リスクを取っていたので、昨年度の利回りは約35％と好調だったのですが、まだ「トラリピ」に移行したばかりなのと、著名投資ブロガーの「鈴さん」の手法を少し参考にして以前よりはリスクを少なめにしているため今のところ微増中です。
デイトレに関しては、ある程度の急騰か急落時に最小単位の試し玉を入れてからの不等分割売買（ナンピン）を手法としてテスト中です、数量は1,2,3,4か1,1,1,2,2,3の10枚を基本として試していますが、落ちてるナイフを拾うように入りが早くなってしまったり、ずるずると多く入れてしまう時があり、そんな時はだいたい負けてしまうため、コツコツドカンでまだトントンの状況です。
■株式投資（国内）
株式投資は「うねり取り」を自分なりに試しているのですが、まだまだ下手なので上手く両建てが出来ずに一方向へのナンピンが目立ってしまっている状況です。技術を磨くか方法を変えるか今後の課題ですね。
会社の部下は過去に中国株への長期投資で1億円に近い金額まで増やしたそうですが、現在は市場が厳しい状況のため半分くらいまで減らしてしまったそうです（それでも大きな金額ですが...）
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■仮想通貨（XRP/リップル）
仮想通貨（XRP/リップル）は、お試しでやっているので本当に少額です、安値圏で拾って高値圏で売る単純なやり方ですが、最初の投下資金分は出金して回収したので、完全な余裕資金として気楽にやっています。爆上げする事がないかな～と思ったりもしますが、今のところ無さそうなので気長にやってみます。
■積立型投資（iDeCo / 積立NISA）
積立型投資はiDeCoと積立NISAを行っています（積立定期預金も行っていますがそれは別とします）iDeCoは自分が60歳まで拠出した掛け金を自分で運用し資産を形成する年金制度なので投資と言うかは微妙かもしれませんね、積立NISAは長期の積立投資を非課税で行える制度で2018年1月から始まっています、両方とも直近1年間の利回りは約15％前後なのでまずまず好調と言って良いかと思います。積立NISAは国内のトップ資産運用会社の「レオスキャピタルワークス」の「ひふみプラス」と、今年から始めた「米国株式（S&P500）」のどちらが成績が良いか見比べてみようと思っています。
以上、今年の投資を振り返ってみましたが、来年は安全な資金管理を徹底し、更なる投資技術の向上をしていきたいと思います。
Ana-Living
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ディズニーシー・建物おすすめ！
■ディズニーシー・建物おすすめ！
先月はアンバサダーホテル泊でディズニーランドに行ったので、今回はシェラトンホテル泊でディズニーシーに行ってきました。普段はランドに行く時にはアンバサダーかディズニーランドホテル、シーの時にはミラコスタかディズニーリゾートオフィシャルホテルに泊まる事が多いです、今回はミラコスタの空きが無かったので久々のシェラトンにしましたが、花火の見える部屋でしたので、部屋でゆっくりとお酒を飲みながら花火を観賞する事ができました！今回はディズニーシーおすすめの建物を紹介していきます
■ホテルミラコスタ
やはりディズニーシーといえば、ホテルミラコスタですね、今回は泊まれませんでしたが、ディズニーリゾートを代表するホテルだと思います。正式名称は「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」2001年9月4日に開業した地下1階地上5階の502室のホテルで、直営ホテルとしてはアンバサダーホテルに続いて2番目のホテルです。何よりパークに隣接していて利便性がとても良いですね、レストランは地中海料理の「オチェアーノ」が好きでコース料理をオーダーするとメディテレーニアンハーバーのショーを見る事ができます！
■マクダックス・デパートメントストア
ドナルドダックの伯父さんでリッチなアヒル「スクルージ・マクダック」が経営する、ニューヨーク街にあるダッフィーグッズを扱うデパートです、アメリカンウォーターフロントの玄関口とも言える場所に建っています。両サイドのタワーのデザインが威厳のあるファサードになっていますね。
■ブロードウェイ・ミュージックシアター
「ブロードウェイ・ミュージックシアター」はアメリカンウォーターフロントにある、座席数1500席の劇場の建物で内装も豪華です、ミッキーが主役のスイングジャズを中心とした大人も楽しめるショーの「ビッグバンドビート」を行っています。建物はニューヨークのブロードウェイにある、改装前の「ニューアムステルダム劇場」を参考にしています。
■ケープコッド
「ケープコッド」は一つの建物ではなく、アメリカンウォーターフロントのポートディスカバリー側にある灯台や小さな建物が連なるのどかな港町のケープコッドエリアの事です。アメリカのマサチューセッツ州のニューイングランドにある「ケープコッド」とその南側の島「ナンタケット」を参考にしています。私も以前に輸入住宅を手掛けていた時には、ジョージアン様式やクイーンアン様式に加えてケープコッド様式の建物も扱っていました。ケープコッド様式の建物は、長方形のプランに切妻の三角屋根、中央に煙突があるシンプルな建物です。
■ポンテ・ヴェッキオ
ポンテ・ヴェッキオは（古い橋）という意味で、イタリアのフィレンツェにある最古の橋「ヴェッキオ橋」をモチーフにしています、私もフィレンツェのヴェッキオ橋に行ってきましたが、宝石店の建物が建ち並び人で賑わっていましたので、スリに気を付けて渡ったのを覚えています。実際のヴェッキオ橋もそうですが、イタリアのヴェネツィアのゴンドラにも乗りましたが生活用水などが流れていて少し汚かったので、やはりディズニーシーのほうが綺麗で安心できますね(笑)
ディズニーシーの建物は如何だったでしょうか？
皆さんも遊びに行った際には、好きな建物を見つけてください。
Ana-Living
